診療科目のご案内

自由が丘てづか歯科・矯正歯科の診療科目のご説明をいたします。 一人一人の患者様の状態に合わせて治療法を選択し、組み合わせることで包括的な治療を行い、あなたの口元を審美的にも機能的にも健全に保つお手伝いをいたします。

一般歯科

虫歯の治療や歯周病の治療は治療開始時期と最初の処置がその後の歯の状態を左右します。 しっかり診査・診断をして、治療を最小限にできるようにいたします。

虫歯

虫歯の治療は初期虫歯であれば、フッ素などの予防で進行を止めることができます。 ある程度進んだ虫歯には削る処置が必要ですが、強度的に問題なければ当日に歯と同じ色の 白い詰めものなどで修復が可能です。
神経まで達した場合は神経をとる処置を行い土台を建てて治す必要が出てきます。 歯の見える部分がなく、根の部分まで虫歯が進むと基本的に抜歯です。
しかし、条件によっては、虫歯が歯の根まで進んでも歯を抜かずに残せる場合もあります。
つまり、根が長くしっかりしていて、かつ周りの骨がしっかりしているならば、虫歯の下の健全 な歯の部分が露出するまで骨と歯茎の位置を下げる方法やその歯にだけ矯正を行い引っ張り 出して健全な歯の部分が歯茎より上に出てくるようにする方法のいずれかの方法により歯を保 存することが可能です。

歯周病

歯周病は歯ぐきの病気ですが進行すると歯を支えている骨を溶かしてしまう病気です!

この歯周病は日本では30代以上で80%もの方がかかっています!(※平成28年歯科疾患実態調査)
また、近年、歯周病と次のような病気との関係が取り立たされています。
糖尿病、心臓病、妊娠トラブル(早産や低体重児出産)、肺炎、骨粗鬆症、腎炎、関節炎などです。
口は体全体の一部ですから、口の中が常に炎症していれば全身に悪影響を及ぼすことは容易 に想像できますが、こうした病気は科学的な手法で裏付けされて報告されていることですの で、患者さんも医療従事者も共通の認識を持って対応していく必要があります。
また、歯周病の治療は初期治療がとても大切ですが、すでにかなり進行してしまった場合でも 条件がそろえば、いきなり抜歯をせずに再生療法などの歯周外科処置で歯を残すことも可能です。

当院ではエムドゲイン(※1)やGBR(※2)など現在注目されている再生療法も積極的に行っております。

知覚過敏

歯がしみるのは虫歯だけが原因ではありません。知覚過敏の方がとても多くいらっしゃいます。

特に多いのは歯と歯茎の境目に削れたような窪みがあり、ここがしみるというパターンです。 これには原因が2つあります。 1つは歯ブラシの当て方が強すぎて歯ぐきが下がってしまうこと。
もう1つは、無意識のうちに上下の歯を合わせてしまって歯にひずみが生じて構造上弱い部分 がかけてしまうこと(アブフラクション)です。

まずは原因を探り、歯ブラシの仕方や咬み合わせをチェックしましょう。 そして、かけた部分を詰めて治したり、知覚過敏の薬を塗って痛みをとります。

矯正歯科(歯ならびの治療) カウンセリング(無料)

歯ならびが気になっている方へ

矯正治療により、歯ならびをきれいにすることができます。
また、歯並びを整えることで虫歯や歯周病のリスクを減らすことができ、そして咬み合わせを整 えることで、不正な咬み合わせを放置していた場合に起こりうる、様々なトラブルの生じるリス クも減らすこともできます。

お口の中の環境が良い状態になることに加え、比較的長い治療期間中にお口に対する意識も 向上し、ご自身のお口に対するメンテナンス力も高まることにより、長い人生でより長い間健 康なお口を維持することができると思います。 歯ならびがきれいになると、お口元全体の印象も良くなり、気持ちの変化もプラスされて、治療後の笑顔は以前に比べ必ず、より魅力的にしてくれる事でしょう。

当院における矯正治療

当院では日本矯正歯科学会認定医が矯正治療を行います。
通常の表側矯正はもちろん、裏側矯正や歯科矯正用アンカスクリューを用いた矯正治療も、これまでの専門医院での経験を生かし積極的に行っています。
また、マウスピース型装置を用いた矯正も行っています。
それぞれについて、治療技術や矯正材料は日々進歩していますが、積極的に講習会やセミナーに参加し、最新の技術・材料を取り入れています。

矯正治療は、他の歯科治療に比べて長い期間がかかり、複雑な装置を用い、また治療後数日は痛みを伴いますので、矯正治療中に不安を感じる時期もあるかもしれません。
患者さんの心に寄り添い、不安を取り除くことはもちろん、患者さんが矯正治療によって変わっていく自分を楽しんでいただけるようにお手伝いしたいと思っています。

矯正治療は1回の診療時間が比較的長いため、個室でリラックスしていただけるよう心がけて います。聞きたいこと、不安に思っていることは何でもおっしゃっていただける雰囲気づくりを心がけています。また、毎回の治療後には実際のお口の写真等でわかりやすく治療内容をご説明しています。

歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療とは

当院では歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療を積極的に行っています。 歯科矯正用アンカースクリューを用いることにより、これまで大変難しい、あるいは不可能とされていた歯の移動が可能になりました。
また、通常の矯正治療手技も単純化され、治療期間の短縮など、メリットの大きな治療法です。
歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療とは、従来からよく知られている、歯がなくなった後に入れる人工歯根とは異なります。
詳しくは、お気軽にお尋ねください。

歯並びがきれいになった後は

矯正治療により歯並び・咬み合わせが整った後、矯正装置を撤去しますが、そのまま放っておくと、すぐにまた歯並びが変化してしまいます(後戻り)。
整った歯並びを維持するため、矯正装置撤去後すぐに、保定装置つけていただきます。
保定装置は大きく2種類に分けられ、歯の裏側の見えないところに接着するタイプのものと、取り外しのできる装置があります。 当院では原則として両方のタイプの保定装置を、矯正治療の動的治療期間後、最低3年間使用していただきます。

歯ならびは、矯正治療経験の有無にかかわらず、一生を通じて変化するものです。
したがって、何年間保定装置を使用したからもう絶対歯並びは動かない、ということはありません。 完全に元の状態に戻るようなことはありませんが、多少の凸凹や隙間が再発することはあります。 ご心配な方は、より長い期間保定装置を装着されることをお勧めします。

矯正治療の流れ

カウンセリング(約45分 無料)

矯正治療の概要についてご説明します。

矯正検査(約60分)

治療のために必要な情報を、歯型・レントゲン・写真などをとって収集します。

治療開始

矯正装置を数回に分けて装着し、矯正治療を開始します。 矯正治療は治療内容により、3~6週間に一度の来院となります。 むし歯予防のため、毎回徹底的なクリーニングを行い、随時口腔衛生指導を行っています。

治療終了

矯正装置を撤去し、後戻りを防ぐための保定装置を約3年間装着します。

保定観察

3~6ヶ月に一度来院していただき、保定装置や歯ならび、むし歯の定期的なチェックをします。歯のクリーニングも行います。

矯正治療費

矯正治療費

矯正治療の概算費用
カウンセリング 無料
矯正検査料 1万5千円
矯正診断料 1万円
矯正施術料
表側矯正 65万円~75万円
裏側矯正(上のみ裏側下表側) 75万円~85万円
裏側矯正(上下ともに裏側) 90万円~110万円
マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン) 80万円
マウスピース型矯正歯科装置マウスピース矯正(アソアライナー) 1set 2.5万円×必要個数
部分矯正 別途規定有
子供の矯正(第一期治療) 35万円
毎回の治療費
表側矯正 7千円
裏側矯正(上のみ裏側下表側) 8千円
裏側矯正(上下ともに裏側) 9千円
マウスピース型矯正歯科装置 3千円
部分矯正 5千円~6千円
子供の矯正 5千円
保定観察期間 3千円~5千円
歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療 1本につき 2万円

※すべて税抜き表示です。

歯科口腔外科

親知らず(智歯)の抜歯 (※3)

親知らずは20歳前後に出てくる一番奥の歯(前から8番目の歯)です。
顎の細い現代人では親不知の出てくるスペースがないため、斜めにはえていたり、真横に埋 まっていたり、もともと親知らずが欠損している方もいます。

完全に埋まって悪影響が無ければいいのですが、手前の歯(前から7番目の歯)を押すことで 歯ならびを悪化してしまう原因となる場合や炎症の原因となる場合は抜歯処置となる可能性があります。
また、上の親知らずが頬側に出てきて顎を開けると痛い場合、咬み合う親知らずの歯が無いた め咬むと歯ぐきを傷つけてしまう場合も抜歯処置がとなる可能性があります。

抜歯後には一時的に腫れたり、あざができたりすることがありますので、抜歯が必要かどう か、抜歯の時期などは歯科医師にご相談ください。

外傷

顔から転んだり、物がぶつかったりして起こった歯や歯ぐきや唇のけがは口腔外科の領域です。
顎の骨が折れていないかどうか、歯が折れていないかどうかまずはレントゲンで検査が出来ます。
その後、顎の骨が折れていた場合は抗生物質を投与し、入院施設のある病院の口腔外科にご紹介します。 歯の周りの骨や歯そのものが折れている場合は当院で対応いたします。

歯が抜けた場合、歯の根の部分をいじらずに生理食塩水(コンタクトの保存液でもよい)か牛乳に浸してご持参下さい。 早ければ早いほど再植の成功率は上がります。

注意:歯の根の部分には歯根膜という組織があり、これが壊れてしまうと骨との生着がうまくいきません。 汚れていたら生理食塩水か牛乳で軽く流して、決して強くこすったりしないように注意してください。

顎関節症

耳の穴の手前に位置する顎関節は持続的に力がかかったり、急な衝撃で炎症を起こしたり、関節と骨とのクッションとなる関節円板がずれたりすることがあります。

原因)1つではなく、不安定な咬み合わせやくいしばりや歯ぎしりなどが悪循環となって現れる病気です。
症状)関節部分の痛み、雑音、動かしずらい状態、あごの周囲の筋肉の痛み、口が開かないまたは閉じないなどいろいろな症状がみられます。
対処法)まずくいしばりなど癖のある場合はその癖を取り除くなど日常生活の癖を明らかにしてから治療に入ります。

腫瘍

口腔癌は日本で全身の癌の中では発生頻度は数%と低いですが増加傾向にあり、進行した場合は命にかかわります。 癌に至る前の前がん病変も口の中で見られることもあります。
良性腫瘍であっても再発を繰り返す腫瘍や健全な歯並びや咬み合わせを悪化させるものもあります。

定期的な健診で歯科医師による検査を受けていただくことにより、早期発見・早期治療につなげていければと考えております。 また、当院では連携病院である信濃町の慶応義塾大学病院やお住まいの近隣の病院にすぐにご紹介するシステムをとっておりますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

上顎洞炎

鼻の周囲には多くの空洞があり、頭がい骨を軽くする役目やラジエターとしての役目など様々なことが考えられますが、この空洞、特に上顎洞に膿がたまる蓄膿症はご存じの方も多いのではないでしょうか。
上顎洞炎は鼻から炎症が拡大して起こることが多いのですが、奥歯の根の炎症など歯が原因で生じること(歯性上顎洞炎)もあります。
炎症が急速に起こった場合、炎症のある側の眼の下の頬あたりが重苦しく痛み、下を向くと痛みが増し、振動で激痛が走ることもあります。

慢性化した場合は何となく重苦しい症状があり、また症状が無くてレントゲンで初めてわかる場合もあります。
上の奥歯の虫歯も歯周病もないのに重苦しい痛みがある場合はこちらも疑ってみてください。

小児歯科

子供の歯の特徴

乳歯は永久歯と異なり、歯の表面のエナメル質が薄く、神経の空洞が広いため虫歯の進行が 早いことと、神経の生活力が旺盛でかなり進んだ虫歯も痛みを感じないこともあることから定期的な健診が欠かせません。

子供のむし歯予防

フッ素が歯そのものを強化し、唾液の再石灰化を促し、細菌を抑えます。

シーラントとは深い溝が虫歯になりやすいため、フッ素入りの合成樹脂を流し込みあらかじめ溝 をふさぐ処置です。キシリトール画像(ガムとタブレット) 食後にキシリトールを摂ると、虫歯を防ぐことがわかっています。ガムやタブレットがありますが、糖類が0でキシリトールが50%以上のものがお勧めです。

指しゃぶり

3歳以降の指しゃぶりは歯並びに影響します。

子供の歯並び

永久歯が生えていなくても、矯正治療をしたほうがよい場合もありますので、日本矯正歯科学会認定医にご相談ください。

嫌がる子供への対応

磨かせてくれない、(指しゃぶりなど)癖をやめてくれない、治療ができない・・・無理やりするのは逆効果なことが多く、トラウマになることさえあります。
その子の状態を見極め、緊急性がなければ短時間で回数をかけて慣れてもらうことが近道である場合もあります。 当院ではアニメDVDで気をそらしたり、時には本人に自覚を持たせたりしながら、治療を行います。
また、ご家庭で歯みがき(とくに仕上げ磨き)をイヤがる場合、嫌がる当然の理由がないかどうか(保育者の歯みがきが強すぎるなど適切でないこともありますので)歯科医師・歯科衛生士にご確認ください。

予防治療

予防の基本

予防の基本は歯ブラシとデンタルフロスなどを使ったセルフケアです。
歯みがきをしない人はほとんどいないと思いますが、正しい歯みがきを行っている人は意外に少ないように思われます。
実は歯みがきの仕方は個人個人のお口の状況によって異なります。
一度、歯科医師・歯科衛生士にご相談ください。

PMTC

プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングと言い、虫歯や歯周病を予防し、お口をリフレッシュいたします。
このPMTCを定期的に受けることをお勧めいたします。
歯の表面や歯と歯茎の境目にはバイオフィルムという細菌の塊が堆積します。
これが虫歯や歯周病の原因となります。

歯科医師・歯科衛生士が専用の器材を用いてセルフケアでは落としきれない細部の汚れをしっかり落としてフッ素を塗布します。

インプラント治療

もしも歯を失ったら・・・

そのままにしておくと今まで咬んでいた対合の歯はどんどん出てきたり、隣の歯が倒れてきたり、かみ合わせのバランスが崩れてしまいます。
これを防ぐにはかみ合わせを確保する必要があります。

歯のかみ合わせを確保する為に選べるもの

方法は入れ歯かブリッジかインプラント治療のいずれかになります。
このいずれかを選択する際に、ブリッジや入れ歯のように周りの歯や歯ぐきに負担をかけない、インプラント治療もご検討ください。
歯を根から失った所に人工の歯の根(インプラント)を用いて歯を作る治療です。

インプラント治療は50年以上の歴史を持ちながら、近年になってやっと一般的な治療方法として定着しました。
その理由は治療のステップが各メーカーともきちんと規格化されてきており、マニュアル通りに施術すればたいていチタン製のインプラントと骨とくっ付くようにできていることがわかってきたからです。

しかし、インプラント治療後のメンテナンスをおろそかにしたり、お掃除のしずらい場所にインプラントがあるとインプラントの周りの歯茎から炎症を起こして支えている骨が溶けインプラントがぐらついたり抜けたりしてしまいます。

つまり、インプラントをする上で必要な要件は健康状態が良好なことだけでなく、メンテナンスを定期的に受けることができるかどうか(できれば一生通える歯科医をもつこと)が非常に大切な要件です。

インプラント治療の流れ (※4)

診査1および術前治療

口腔内の状態を調べます(虫歯や歯周病はないかどうか)。 基礎疾患がないかどうかを調べます(手術に耐えられる状況かどうか)。 歯周病や虫歯のある方はその治療が一段落してからインプラントを行います。

診査2

CTによるインプラント予定部位およびその周囲の骨の状態を調べます。

診断

インプラント予定部位のシミュレーションによる画像解析を行います。

治療計画および治療費の説明と同意

カウンセリングルームで解析結果や治療方法や費用をパソコン等を用いて視覚的にわかりやすく御説明します。 ご同意が得られたら手術の日程をお決めいただきます。 また、10年保証の契約も行います。

インプラント1次手術

専用手術室にて、生体モニターで血圧等を管理しながら、静脈内鎮静法を併用しリラックスした状態を維持して施術いたします。

治癒期間

骨とインプラント体とがくっつくまで下の顎で2から3か月、上の顎で4から6ヶ月かかります。 この期間を治癒期間として炎症が起こらないように注意深く経過観察します。 ただし、手術の際、骨の状態が良好な場合は粘膜を貫通したヒーリングアバットメント(仮の土台)まで行います。

インプラント2次手術

インプラント1次手術の際、ヒーリングアバットメントを立てず粘膜でとじた場合は治癒期間の後、ヒーリングアバットメントを立てる手術が必要です。(通常粘膜をくり抜くだけなので簡単な 局所麻酔で可能ですが、歯ぐきを移植したりする場合は静脈内鎮静法で眠ったうちに施術い たします。) ただし、1次手術でヒーリングアバットまでたてた場合や即時機能を選択した場合はこの手術は不要です。

アバットメント植立と仮歯の装着

型取りを何回か必要とします。 また、インプラントの本数が多い場合は仮歯で機能の回復を試みることもあります。

上部構造の装着

最終補綴が装着されます。

メインテナンス

良い状態をいかに長く保つかはこのメインテナンスを欠かさないことがカギです。

骨が瘠せていてもご相談下さい

歯を失って時間がたつと抜いた歯の部分がへこんでしまったり、機能していない骨が痩せてきたりします。
その結果、インプラントがしたくてもできないと言われてしまうことがあります。
そんなとき、まずはご相談ください。
方法はいくつかありますが、代表的なものは次の3つです。

サイナスリフト

上顎洞挙上術のこと。
鼻の横にある空洞の一部のスペースを使ってインプラントを埋入する方法です。
(片側300,000円)

骨移植

文字通り、骨の少ない場所に骨を付け加える方法です。
付け加える骨はご自身の骨の場合と人工の骨の場合が選択できます。
(代用骨2万円と移植費用5万円から)

GBR (※2)

骨再生誘導法のこと。
抜歯などで骨減ってしまったところが治る過程で、骨よりも歯ぐきの組織が再生するスピードが 速いため、骨がなかなか増えてくれないことから、減った骨の部分をバリアー膜で覆って、歯ぐ きの組織が入り込まないようにして骨を作る方法です。
(骨移植費用にプラスして膜1枚およびスクリュー2本で40,000円から)

抜歯後即時埋入 (※5)

抜歯した直後にインプラントを埋入するメリットは・・・
抜歯した直後にインプラントを埋入するメリットは骨を吸収せずにいられることにあります。
外傷や咬み合わせ等が原因で歯が折れて残せない時など炎症が大きくなければ骨があるうちにきれいに抜歯してインプラントに置き換えることが可能です。
いったん抜歯すると抜歯した穴に骨よりも先に粘膜が再生され骨がなかなか元の状態に戻ることが難しくなります。
ただし、歯周病など炎症が拡大している場合は一度炎症をすべてきれいにしてから、傷の回復を待ってインプラント治療に入ることが基本です。

埋入後即時負荷

条件が許せばインプラント1次手術の際に仮歯を装着し噛めるようにしてしまうことも可能です。
骨や歯ぐきの条件が許せば、インプラン体を埋入したその日から歯を入れて食事が可能です。
手術から歯が入るまでに半日から1日掛かりの治療になりますが、その日のうちに歯が入るため、生活の質を落とさず、むしろ高めることができる治療法の1つです。

インプラント治療費

インプラント1本あたりに約40万円かかります。
この費用は手術室にて、静脈内鎮静法(※6)を併用し、清潔な器材を用いて行う手術と、専門の技工士がインプラントの土台と上部構造を作る技術費用を含めたものです。

インプラント1本あたりの概算費用
一次手術費用(静脈内鎮静、薬費用含む) 22万円
二次手術費用 5万円
土台と上部構造費用(セラミック冠の場合) 15万円※2

※ 骨の状態によって異なりまます。
※2 製作する材質により異なります。

インプラント10年保証の安心

当院は定められた資格条件に基づき ガイドデントアソシエイツの認定を受けております。
その為、インプラントの再手術、再治療のケースは稀ですが、万一の場合に備えて保証制度が あることで、確かな安心をお届けできます。
また、患者さんの転居等で、主治医による再治療ができない場合は、認定医のネットワークに より信頼できる歯科医師をご紹介できます。

審美・補綴治療

当院のこだわりをご紹介

歯茎との境目で型取りをする場合、歯茎と歯の際の部分に糸を入れて(歯肉圧排をして)から精密な型取りを行うことにより歯と修復物との段差を極力少なくしております。

使用する材料は個々のかみ合わせと見え方や劣化の度合いなどを考慮し、患者さんと歯科医師だけでなく、難しい場合にはベテランの技工士や歯科衛生士とも相談の上決定いたします。

自然な自分らしい歯の色を再現する。
歯の色は同じ白でもグレーがかったものやオレンジがかった ものなど様々です。これを色ガイドと口腔内写真専用の設定をしたデジタルカメラを用い、制作する技工所の環境と合わせた状態で技工士に送ります。
形など難しい場合は実際に制作する技工士に 立ち会ってもらいます。

補綴歯科治療費

クラウン(被せ物)
前処置(形成・形を整える) 5千円
前処置(印象・型取り) 5千円
前処置(バイト・咬合採得) 3千円
前処置(プロビショナルクラウン) 5千円
前処置(試適・1回につき) 5千円
ジルコニア冠 13万円~16万円
e-Maxクラウン 13万円~16万円
陶材焼付冠(セラミック冠) 12万円~16万円
PGA(白金加金)冠 9万円
前装冠(ハイブリット前装) 8万円
前装冠(プラスチック前装) 3万5千円
全部鋳造冠(18Kゴールド) 7万5千円
全部鋳造冠(パラジウム合金) 2万円
プラスチック冠 1万5千円
連結加工料(セラミックまたは金属)1本につき +2万円
インレー(詰め物)
セラミック(e-Maxインレー) 5万円
ハイブリッド 3万5千円
PGA 6万円
18Kゴールド 5万円
コンポジットレジン(隣接面1窩洞) 2万円
コンポジットレジン(隣接面以外1窩洞) 1万円
ラミネートベニア
ラミネートベニア 9万円
コア(土台)
グラスファイバー 2万円
18Kゴールド 3万円
部分床義歯
部分床義歯(印象・型取り) 1万円
部分床義歯(バイト・咬合採得) 1万円
部分床義歯(試適) 5千円
ノンクラスプ(素材・欠損数に応じて) 10万円~30万円

※ その他金属床部分床義歯は欠損状態によりお見積りします。

全部床義歯
全部床義歯(印象・型取り) 2万円
全部床義歯(バイト・咬合採得) 2万円
全部床義歯(試適) 5千円
PGA 80万円
18Kゴールド 60万円
チタン合金 50万円
コバルトクロム合金 35万円

※すべて税抜き表示です。

歯を白くするために ホワイトニング治療 (※7)

歯肉漂白 (※8)

薬液(※9)を使って黒ずんだ歯茎をピンク色の健康な歯茎にすることができます。片顎4,000円

ホワイトニング治療とは?

クリーニング

歯の表面に付着した茶渋等やたばこのヤニなどをクリーニングにより取り除くことで歯を白くします。

ホワイトニング

表面のクリーニングでは落とすことのできない、歯に浸透した色素を薬剤によって分解し、歯を白くします。

オフィスホワイトニング
診療室で行うホワイトニングです。高濃度の薬剤(※10)を使用するため、効果をすぐじ実感できます。
保護し、歯に薬剤を塗布し、専用のライトを照射して施術するため、一度の施術時間に120分ほどお時間をいただきます。
ホームホワイトニング
自宅でおこなうホワイトニングです。ホワイトニング薬剤(※11)は濃度の低めの物を使用します。
患者様専用のマウスピースをお作りしますので、マウスピースをにホワイトニング薬剤を塗布し、ご自身で口腔内に装着します。
1回の装着時間は数時間です。

ホワイトニング治療の種類

全てのコースでホワイトニング前にクリーニングをおこないます。

パーフェクトコース ¥80,000

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせて行うコースです。
短時間で白さを実感でき、また色持ちも大変良い方法です。 オフィスホワイトニング3回+ホームホワイトニング(ジェル3本お渡し)

初回来院時
カウンセリング、 クリーニング、 ホワイトニングトレー作成用の印象採得
2回目来院時
オフィスホワイトニング(1回目) ホームホワイトニングセットお渡し→自宅にてホームホワイトニング
3回目来院時
オフィスホワイトニング(2回目) ホームホワイトニングセットお渡し→自宅にてホームホワイトニング
4回目来院時
クリーニングと口腔内写真で歯の色を確認(必要であれば再度ホワイトニングを行います)。
オフィスホワイトニングコース ¥40,000

歯科医院で施術するホワイトニングです。短時間で効果を実感できます。
オフィスホワイトニングを1週間隔で2回行います。

ホームホワイトニングコース 上下 ¥30,000

自宅でできるホワイトニングです。色持ちが良いです。効果が出始めるのに3~4日かかります。 ホワイトニング用マウスピース(上&下)+ホワイトニングジェル計4本をお渡しします。 追加ホワイトニングジェル1本 ¥1,000

よりリラックスして治療を受けていただくために

表面麻酔・局所麻酔 (※12)

当院の麻酔はチクリとする痛みも減らせるよう細心の注意を払っています。これまでに歯科治療そのものより麻酔の注射が痛くつらい思いをされた方も多いのではないでしょうか?

現在、この痛みを緩和するためにいろいろな注射器が作られていますが、実は患者さんの身に なって、体にやさしい注射のうち方を心掛ければ従来の注射器でも痛みを減らすことは可能です。注射器の問題ではなく注射のやり方の問題です。

静脈内鎮静法 (※6)

以前は鎮静法といえば笑気麻酔が主流でしたが、完全なリラックス感を得られないことと、笑気(亜酸化窒素)はCO2の約300倍もの影響のある温室効果ガスである点から当院では使用を控えております。
それに比べ静脈内鎮静法はリラックス感が得ることができ、インプラント手術など精神的に負担のかかる外科処置に有用です。
インプラントをしたかったけれども、手術の恐怖心が先に立って踏み切れなかった方には朗報です。

点滴で静脈内に鎮静剤を投与することにより、うつらうつらしている間に手術を終えるというもので、胃カメラなどでこの方法を併用した経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、麻酔科出身のドクターが薬の投与量をチェックし、血圧や酸素飽和度(場合によっては心電図)など同時記録できる生体モニタを用いて安全に管理します。
恐怖心の強い方や嘔吐反射のある方にとても強い味方といえます。

顕微鏡治療

顕微鏡治療について

当院の顕微鏡歯科治療は秋山勝彦先生にご教授いただき、歯科医師・歯科衛生士が実践しております。

秋山勝彦先生は自身の宣伝を嫌うため一般的に知られていませんが世界的に活躍している先生です。2011年には医療用顕微鏡やレンズで有名なドイツの国家的な企業であるカールツァイス本社にてカールツァイスの役員に対して日本人として初めて講演を行っています。
翌年には、ネパールの歯科会の国の代表に直接たのまれて一週間ネパールの歯科大の教授、開業医、歯科大の 学生に講義を一人でボランティアとして国際貢献し、2014年には、ニューヨークのコロンビア大学でも講演しています。
アメリカ ブラジル ドイツでの講演も多数行っています。
日本が世界に誇れる歯科医師です。

▼リスクと副作用、および薬品・学術名の解説▼

※1 エムドゲイン
 ブタ歯胚組織使用歯周組織再生材料であり幼若ブタの歯胚から抽出精製したもの
 手術後は感染を防ぐために3〜6週間は消毒薬で口の中を洗浄し、抗生物質が処方される場合もあります。
※2 GBR
 成功に導けなかった場合、将来的に患者の骨レベルを低下させたり審美性にもマイナスの影響を与える場合もあります。
 また、インプラント体の再埋入ができなくなる可能性もあります。
※3 親知らずの抜歯
 術後の痛みや腫れの症状が現れます。
※4 インプラント治療
 痛み・腫れ・出血・合併症などの可能性があります。
 骨とは強く結合するが、粘膜との結合は弱く天然の歯よりも感染に弱いこともあり、感染症などの合併症を併発する可能性があります。
 治療期間が長くなる傾向があり、治療後のメンテナンスを継続していただかないと長期間使えなくなることもあります。
※5 抜歯即時埋入
 インプラントを埋め込む顎の骨の骨量や顎の骨の厚さが十分に足りているか、歯周病に罹っていないかなど、抜歯即時埋入を行う為の条件が限られていることがあります。
※6 静脈内鎮静法
 治療の前は飲食の制限がございます。
 静脈路を確保し、マイナートランキライザーなどを使用します。
 稀に呼吸や血圧に影響する場合もあります。
※7 ホワイトニング治療
 歯に亀裂や虫歯などある場合には知覚過敏になりやすい傾向があります。
※8 歯肉漂白
 薬剤を使用し表層の組織を剥がすことで、治療後はかさぶたのような役割の薄い膜が出来ますが、この膜がはがれてきて下から新しい歯茎が再生する為、違和感や痒みを感じる場合があります。
※9 ホワイトニング薬液
 液状フェノール(消毒用エタノール)
※10 オフィスホワイトニング薬剤
 35%の過酸化水素水
※11 ホームホワイトニング薬剤
 35%の過酸化水素水に10%の尿素を合わせたもの
※12 表面麻酔・局所麻酔
 一般的な医療用麻酔と同様の副作用が現れることがあります。